ソフ倫
2009年10月08日
Graciousオフィシャルホームページ
その中で「今後の開発につきまして」と言うところで、下記のような記載がありました。
「ここ数ヶ月の倫理機構側との協議や新規定に沿う範囲が、我々の考える範囲に近づいてまいりました。現在に至っては、若干の要素を残しつつあるものの、ほぼ開発に支障のない状態にまでなってきたと感じております。」
とかかれており、開発活動の再開に踏み切ったことを発表しました。
Gracious自体も1作目から凌辱・獣姦なんでもござれのメーカーでして、昨今の規制をモロに受けると判断して開発活動をやめることとしたのですが、規制の状況を鑑みて、開発再開に踏み切ることができるのではないかと判断したようです。
ついこの間、 規制問題でDISCOVERYやディスカバリーマーズが活動停止を発表いたしましたが、自分が購入したことのないメーカーでも規制のせいで撤退と言うのは寂しいものであり、Graciousのように開発が継続できることを発表されるというのは明るいニュースなのではないでしょうか。
ということで、Gracious頑張れ!
恥辱皇宮 ~穢された王族~販売元:Graciou
発売日:2008-12-26
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2009年06月03日
昨日の記事
「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ その3−ソフ倫側が禁止するとのアウトラインが決定−
昨日の記事の焼き増しになるかも知れませんが、ニュースが出てきたので取り上げてみます。
性暴力ゲームの製造・販売禁止へ・・・業界の審査機関が方針(YOMIURI-ONLINE)
昨日のアーベルグループ開発日記ブログでは、まだガイドラインが決定していないとのことでしたが、本日、コンピュータソフトウェア倫理機構(以下、「ソフ倫」)が、下記の内容の通知を行う旨のニュースがYOMIURI-ONLINEに出ておりました。
1.レイプ等の性暴力を扱うゲームソフトは社会通念に著しくもとるものと規定
2.この種のゲームソフトは製造・販売を禁止し、審査を通さないよう審査基準を改める
と決めたとあります。
昨日の話よりもより具体化されておりますが、審査基準はまだ見えないのが本音です。どこまでがOKでどこからがNGなのか。そのような境目が見えてこないことには何とも言い難いというのがあります。
最初のTBSの報道では1〜2割と記載されておりましたが、問題となるのは、シナリオの中で凌辱があった場合それすらもNGなのか。更に踏み込むと痛みを感じる程度でOUTなのか。という凌辱と言うものの範囲と表現の制限がどの程度まで広がるかによっては、とても1〜2割じゃ収まらなくなると思います。
結構、メーカーもクリエイターも沈黙を守っているのが逆に恐怖でもあり、不安な部分でもありますが、先にお話したように、いくらユーザーが騒いでも、メーカーやクリエイターが納得して作品を作ることを考えているのであれば(考えざるを得なくなっているのも事実かも知れませんが)、それはそれで受け止めなければいけない部分もあると考えております。
規制が入ったとしても面白い作品が出てくれば良いと思わないと正直しんどい・・・(;´Д`)
表現の自由の侵害等については余りにも大きなテーマであることと、他の表現物・他のジャンルへの規制(二次ロリ規制等)まで考えたらキリが無くなることと、論点の飛躍になってしまうので、そこまでの議論は本記事では差し控えたいと思います。今後別の記事で書くつもりですが>表現の自由への侵害
後は、単純所持禁止までは相当難しいと思うよ>メールでの質問があったので
さすがに財産権とかまで捻じ曲げるのは結構大変だと思うし、これこそ法律の改定が必要になるので。
つかさ、ここまで行くならいっそのことエロゲ・AV保有についても免許制にしちまえと思うのは僕だけでしょうか
そうすれば、購入時も本人確認して、未成年が購入することも控えられるし。
とちょっと論点の飛躍的なことを書いてスマソ。
しかし、本来内輪で話すべきデリケートな話だけあって、情報が錯綜しているのは正直なところで、僕自身も出来る限り事実を基にお話させていただいておりますが、間違いがあった場合はお詫びいたします。
一応、このお話については新情報が出てきたら書き続けてみようと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
さて、後でエロゲショップ回ってみるか・・・。
町ぐるみの罠 〜白濁にまみれた肢体〜
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最後の凌辱ソフトになっちまうのかなぁ・・・(;´Д`)
2009年06月02日
過去、3度に亘って投稿してきた凌辱系ゲームの製造・販売を禁止する方向のアウトラインが決定したようです(出所:アーベルグループ開発日記ブログ)
「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ−賢者としての慎みのある行動のお願い
「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ その2−表現の自由の規制とは−
廃屋譚(はいおくさん)がエロゲ規制強化について反対表明
と、書いたところ驚くばかりの反響がありましたが、その後本日まで目新しいニュースもなかったので、敢えてそのネタでは書いておりませんでしたが、遂に6月2日を迎え、何かしらのアクションが出るとは思いましたが、よもや禁止するという方向が決定するとは・・・といったところです。
と言うより、メーカー側の反対や意見が少なかったと言うのが気になりました。
このような状況になって、規制已む無しと考えたのはまずはメーカーだったということでしょうか。
ただし、本日時点ではガイドラインも具体的な規制内容が出ていない以上、詳細についてはこれから煮詰めていくという形になります。
それでも、若干の影響が出ることは間違いないと思われます。
まずは、こちらのメーカー。シロップさんですが、昨日新作の発売が延期されました。6/19→26
この程度の延期で何が出来るのかと気になったところ・・・。
(旧)町ぐるみ輪姦〜白濁まみれの少女達〜
↓
(新)町ぐるみの罠〜白濁にまみれた肢体〜
町ぐるみ輪姦 ~白濁まみれの少女達~
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おぉ。輪姦と少女をはずしたぞ・・・ってこの程度で済むのか?とは思っていましたが、さすがにこの程度の規制じゃ済まなさそうですが、ガイドラインが決定していない状態でとめることもできないので、その結果、タイトルの変更を先に行ったというのが一番の見方でしょうか。
アーベルさんのブログでも出ていたけど、触手やモンスターとか年齢10018歳とかはどうなるんでしょうかね。それとどのような規制になるのかがひたすら気になるところだと思います。
しかしながら、こんな混乱時において、
わるきゅ〜れ新着情報
こんなタイトルを発表するとは・・・ちょっとは状況考えろよ・・・
と思うような企業もいるところを考えると、全くの規制をかけない状況は難しいのかも知れないと思うのは、メーカーのみならず僕も一緒です。
規制をかけなければ激しい作品を作りたくなり、その結果再度問題をぶり返すことにも成りかねず、挙句の果てには法律で規制することにもなりかねないので。
規制があると作品が作れなくなるというのも一理あるものの、その規制の中で生きて行かなければならないというのも企業としては当然の姿だと思います。
それが嫌であるならば同人で販売すれば良いわけで(儲かるかどうかは別よ)
そのため、規制が決定した→ソフ倫凸とかではなく、どのような規制になるのか。そしてその規制でどの程度の影響があるのかを見定めて行く必要性があると考えております。
おそらくこれからは発売中止とか延期とか出てくる可能性がある訳で、その状況次第で色々と考えるべきだと思います。
まぁ・・・少しは慌ててもいいかもだけど、まだ慌てるレベルでもありません。
だって、メーカー自体が受け入れたんだもん。僕らが騒ぐレベルじゃないってことです。これからのメーカーの対応に期待したいと思います。
後はおそらくこれを受けて、原画師さんやシナリオライターさんもどんどん意見が出てくると思います。それを見ながら何が出来るか考えて行きます。
この規制の中でどのように素晴らしいエロゲが作れるかってことを各メーカーに対して期待したいです。この規制を理由につまらない作品ばかりになって欲しくありませんし。
しかし・・・馬場さんや森田さん、山本さんの意見が気になるな・・・。
痕-きずあと- 初回限定版 (フィギュア付き)
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2009年05月29日
「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ−賢者としての慎みのある行動のお願い−
「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ その2−表現の自由の規制とは−
の2つの記事を書かせて頂いておりますが、その巻末に製作者の動向を見据えたいと記載しましたが、早速来月19日に発売が決定しているLOVERSOULの「姫さまはプリンセス」のイラストレーターであるはいおくさんが自らのウェブで規制強化の反対を訴えております。
廃屋譚Web
はいおくさんは、人権の拡大とオナニーの権利を追及しながら、今回の規制強化を行うことで、結婚出来ない二次元好きの弱者(独身=弱者という部分には異論はあります)のオナニーの権利を剥奪することなかれとうたっております。
確かに、二次元好き=悪の風潮が強くなってきているなかでマイノリティであるからと言って民主主義の暴力によってそのマイノリティをつぶす事自体が人権侵害に繋がるのではないかというのは理解できます。
また、はいおくさんが論じているとおり、絵描きとしては死活問題である訳で、短い文章の中にも、はいくおさんの憤りが伝わってまいります。
私が見ている中でも一番最初に今回の事件について論じた原画家さんということで取り上げさせて頂きました。つか、姫さまはプリンセスを購入リストに入れようと思った今日この頃。これくらいしか支援出来ないからなぁ。
ということで、アルジャーノンははいおくさんと姫さまはプリンセスを応援いたします。

姫さまはプリンセス 初回限定版
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